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ワイヤレスイヤホンのEarFAN Air Pro3を新調してみたのですが、安い・使いやすい・高性能の3拍子が揃っており、かなりおすすめです。
ここ2~3年、会社から資格を取りに行くよう圧力をかけられるようになってきて、勉強嫌いな私はずっと「あ~だ、こ~だ」言ってなんとか回避してきておりましたが、逃げ続けていてもしんどいだけだと思い、意を決して会社で必要な資格は一気に取ってやろうと決めました。
基本的に私の勉強方法は、書いて覚えるというより聞いて覚えるというスタンスで、歌を覚えるように隙間時間を使ってただひたすら聞くです。
正確には耳で覚える前に、参考書に一度目を通し、なんとなく理解してから目→耳の学習に切り替えます。
おかげさまで2022年に「危険物乙4」と「QC検定3級」を一発で合格する事ができました。
イヤホンの話なのに、私の勉強方法なんて興味ありませんよね(笑)
また気が向いたら備忘録として、勉強に使用した本などをブログに書きたいと思いますので、試験を挑まれる方の参考になれればなと思います。
で、この勉強がきっかけでイヤホンを購入する事になったのですが、最近のイヤホンは高性能過ぎて驚きました。
主にイヤホンを使う場面
少しでも時間を無駄にしたくなかった私は、こんな時にイヤホンを付けていました。
オーディブル・車の洗車時・車のタイヤ交換・庭の手入れ・食事中・就寝前などの時間でしょうか。
ワイヤレスイヤホンのメリット
使用する時にグチャグチャにかさばったコードをほどかなくていい、作業している時にひっかからないというストレスフリーの状態になります。
車の洗車時は、どうしてもコードがひっかかってしまいイヤホンが落ちて水に濡れるなどの2次災害も起こりがちです。
ワイヤレスイヤホンのデメリット
イヤホンの落下・紛失のリスクが高い
コードが付いていないので電車のホームなどでのイヤホンの付け外しは特に注意で、線路に落ちてしまってどこかに消えてしまったなんて事も聞いた事があります。
バッテリー切れの恐れがある
安物のワイヤレスを使用していた時は数時間でバッテリーが切れてしまい、頻繁に充電→使用→充電→使用の繰り返しが続き、いつのまにかコード付きのイヤホンを使用しておりました。
コスパ最強・高機能な「Ear Fan Air Pro 3」を新調
防水・45時間再生で時代の進化に驚いたのですが、色々な機能が付いている中で私が大変気に入ったのが「外音取込モード」という機能で、イヤホンを装着したまま周囲の音や、話かけられた時に聞こえるというものです。
病院で診察待合で待機している時や、職場の休憩中などで話かけられる可能性がある時に重宝します。
細かな機能で、収納時にイヤホンとケースがマグネットによりパチっとはまってくれるんです♪
定期的にAmazonのセールで安くなっているのでオススメです。
という訳で、ワイヤレスイヤホンのEarFAN Air Pro3はコスパ最強というでした。
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